自分が直接関係なかったとしても、パートナーに不貞行為が発覚したというケースが存在したり、未婚であると聞いて交際をしていた相手が既婚者であったりと、既婚者との交際・不貞行為については、誰でも当事者になり得るものです。
このような性質を有することから、不貞の問題は件数が非常に多く、弊所の弁護士もこれまで不貞をした側・された側あわせて100件近い問題解決にあたってきました。
特に弊所は、不貞が明らかになる前、すなわち、「パートナーに不貞の疑いがあるけれど、証拠がない」という時点から、弁護士が後方支援として、お客様にアドバイスをしながら証拠を保全・作成するバックアップ業務に対応しているのが特徴です。
その過程で、正式に調査会社を利用したいというお客様向けに、信頼のおける調査会社のご紹介もさせて頂いておりますので、お気軽にお問い合わせください。
料金表
慰謝料請求側(不貞をされた側)
請求前 | 証拠集めバックアップ業務 11万円~ |
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請求時 | 【着手金】請求金額の8.8%~(ただし最低22万円) 【報酬金】取得した金額の17.6%~(ただし最低22万円) |
慰謝料被請求側(不貞をした側)
請求時 | 【着手金】請求された金額の8.8%~(ただし最低22万円) 【報酬金】減額した金額の17.6%(ただし最低22万円) |
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